合宿での出来事!
ウインターカップで優勝した明成高校の佐藤久夫先生や全国トップクラスの指導者と言われる方々の情熱を垣間見ることができました。
長崎県のA級審判員の説明に始まり、議論のまとになったのが4月から適用されるゼロステップの考え方でした。
基本的なルールが変わってしまった訳ではありません。
ですから、深く考えなくても良いという捉え方があるかと思います。
しかしながら、夜の部では、時間が足りないくらい実技・実践ありの凄く貴重な時間を過ごしてきました。とても大きな収穫でした。
このステップを利用して作戦やチームの動きをあみだしてくる監督がいたならば当然、ルールの理解はもとより、対応策は準備しておかなければならない!
と考えさせられる有意義なコミュケーションの時間でした。
まずは、B級審判員としても深い理解と説明責任が出来るようさらに研究しなければと考えています。
しかし、佐藤久夫先生達指導者自らゼロステップを身体を使って理解されるその姿には、敬意を払うとともに感動を覚えました。
私も情熱を持って一からのスタートです。
まもなく、30年度もスタートです(o^^o)
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