今回も残念ながら、私の采配がまずく勝利へ導くことができませんでした。
ここでも、前回と同じで「指示の徹底」ができないまま、結果が出たと反省しています。
選手には、一日でも早く切り替えて次のステップへ上がってほしいと願っています。
「場面理解」という、奥深い内容を辛抱強く指導していかなければ
勝てるチームにはなれないと思っています。
そのためには、もっと生徒と向き合いコミュニケーションを取りながら
練習を進めていきたいと考えています。
4月の春季までに、もう一度応援したくなるチーム創りを目指し努力します。
最後まで、応援していただきました保護者はじめ関係者の皆様ありがとうございました。
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